「いま流行りの女性専用車両や、電車男」
僕の知ってる限りでは、電車男は小説を初め、映画化され、もはや今ではドラマ化までされるという、波及ぶりをみせました。ちなみに、英語にすると「train man」。ちょっと似たタイトルの洋画がありましたが。それは、実話から製作されたもの。とても特徴的だったのは、主人公のモデルとなった実在する彼は、複雑で難しいカレンダー計算を瞬時にしてしまうのです。ここは「王様のブランチ」の映画レビューコーナーではないのですが、電車男は実話からきているのかどうかは、押さえていませんでした。
「つくばエクスプレスが８月２４日に開業しました」
ニュースなどで聞いたところでは、完成まで２０年、総工費９６００万円、経済波及効果は億単位は見込まれるんだそうで。軽く聞き流す程度でしたと言うほか書けません。そんな大金は夢で描くにとどめられるに越したことはありません。世間一般並みの私たち素人にはイメージが湧くとはいえますか？具体的かつより詳しく、無理なく実現可能な、プロが知ってる賢い貯蓄法・不要な支出を鋭く発見に指摘、合理的な無駄の省き方などの提案や、お金の相談を親身に聞いていただける、「ＦＰ」
ファイナンシャルプランナーさん等、専門家に思い切ってお任せしようかと素人にはそれができるのみ。いや、
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任せるの言葉偏りありき、意見主張、一辺倒論でもそれはそれで、依存かもしれず。そして
まず気づくのは、不自立性。一方的に他者を「わがまま言うな」と、その改善を強制しようものならちょっと無茶で、何か足りてません、無理はいけません。相手にも考えちゃんとあって、お互いにとって負荷なく良い方向性をじつは苦労して模索してきて、健気に裏で色々努力する生き物それは特に、女性の特長だったりします。僕の乏しい知識なので、例外は大いにあるでしょう。指摘は構いません。ただ、その例外の方には必然的、無意識的に魅力を感じられない気が分かってしまう。それをまたリセットして、１からやり直しするほど。僕にも神様から与えられた貴重な人生の時間です。その無駄遣いを大らかな姿勢で許容できるお人好しでいられる自信ないので、
もしヨリを戻し付き合っても、僕は別れ話を切り出すと思います。心に傷を残させちゃうのは申し訳ないとの引け目を感じたとしても。僕の恋愛観のことを語りたいコーナーではないんで、省略いたします。あまり参考になされては困ります。
（※ 追記および補足）
